昨日~8月11日土曜日に
富山市の森記念秋水美術館に行ってきた。
北陸の名刀展が開催されていたから~
思うに~武士にとって刀や太刀は言えばとても大切な物だったように思う。
色々な、土地土地で刀や太刀が作られていておかしくはない。
南北朝時代から室町時代には北陸にも多くの刀鍛冶師がいたことが分かる。
虎徹。
聞いた事がある名前でしょう??笑
その時代時代によって戦い方が違ってくるので当然、武器である日本刀も長さなどや反りなどが変わってくる。
4振りの日本刀をアップしているが~刃の部分が上向きに展示されている物と下向きに展示されている物があるが違いは??分かりますか??
刃が下向きに展示されているのが~太刀。
刃が上向きに展示されているのが刀。
刀の身のつけ方が違うのです。
後、鍔や加賀象嵌の装飾品などが展示してあった。
上の兜は前田利長(前田利家の長男)の物でムカデが兜の上に装飾されている。
これからも色々アップしていこうと思います。
富山市の森記念秋水美術館に行ってきた。
北陸の名刀展が開催されていたから~
思うに~武士にとって刀や太刀は言えばとても大切な物だったように思う。
色々な、土地土地で刀や太刀が作られていておかしくはない。
南北朝時代から室町時代には北陸にも多くの刀鍛冶師がいたことが分かる。
虎徹。
聞いた事がある名前でしょう??笑
その時代時代によって戦い方が違ってくるので当然、武器である日本刀も長さなどや反りなどが変わってくる。
4振りの日本刀をアップしているが~刃の部分が上向きに展示されている物と下向きに展示されている物があるが違いは??分かりますか??
刃が下向きに展示されているのが~太刀。
刃が上向きに展示されているのが刀。
刀の身のつけ方が違うのです。
後、鍔や加賀象嵌の装飾品などが展示してあった。
上の兜は前田利長(前田利家の長男)の物でムカデが兜の上に装飾されている。
これからも色々アップしていこうと思います。